2011年1月17日月曜日

会社名は、会社の中身をもっとも簡単に表す言葉

会社名は、会社の中身をもっとも簡単に表す言葉

会社をおこす場合一番重要だといっても過言ではない。

博報堂のマーケの友人に聞いたら、
①呼びやすさ
②ばくっと会社のテーマがわかること

らしい。
 ①は意味を追求するあまり、社名が長いと、BtoBの場合発注する側から愛着がわかず発注することが少なくなりやすいとか。
 ②は、意味が強く伝わりすぎる名前だと、発注する側も身構えてしまって敬遠されるとか。



俺は、やっぱり、「人と人をつなぐ」をテーマにやって行きたいと考えているし、
それが、俺の人生における使命だと感じている。

そこで思いついた言葉が、
「縁」
この縁を大事にし、最大化できるような仕事ができたら、どんなに幸せだろうとおもう。

「縁」をサポートする、エージェント(en-agent)。戦士(en-soldier)。つなぐ(enbconnect,enjoint)

色々考えたけど、結局単純に、
「縁」と「人」 → 「縁人(えんじん)」
で仮決定。

個人的には、しっくり来ていて自分の思いも表せているしなかなか良いとおもう。

結局「社名は大事」とか言っておきながら、30分くらいで終えてしまった。。。。爆


あとは、女性の意見とかも聞いてみるべきだとおもう。

男はしっくり来ても女性から見る。。。ということも多々あるとおもう。


今後ビジネスモデルを考えるときも、是非女性の意見を取り入れながら、やって行きたい。